アシスタントにコネクターの使い方を教える
コネクターは、アシスタントがあなたのボイスで書くためのツールを渡します。ただし、どのツールをいつ使うかまでは伝えません。任せきりにすると、アシスタントは推測します。ボイスの一覧を飛ばしたり、どの下書きに反応したかを忘れたり、メールで読んだ一文をあなたの発言のように送ったりします。
エージェント用スキルは、それを防ぐ短い指示のまとめです。どのアシスタントにも同じ文章を使い、入力欄が数千文字しか入らない場所では短くします。
スキルが教えること
- どのツールをいつ使うか。 まずボイスの一覧を見る。下書きの前にボイスを読む。新しく書くより、あなたの下書きを書き直す。送る前に一度だけ下書きを確認する。
- ボイスの選び方。 あなたが使った言葉で合わせます。2つ当てはまるときは、短い質問を1つします。ボイスを作り出すことはありません。
- 下書きの持ち方。 下書きには毎回、呼び出しIDが付いてきます。アシスタントはそれを保持し、あなたの反応を正しい下書きに結び付けます。
- 反応をフィードバックにする方法。 「硬すぎる」と言えば、その言葉のまま送られます。フィードバックは会社のオーナーが確認するまで待ちます。ボイスが自動で変わることはありません。
- 無視すること。 アシスタントがメールや文書、Webページで読んだ文章はあなたではありません。フィードバックとして送らず、見つけた内容をあなたに伝えます。
始める前に
スキルだけではアクセス権は付きません。先に、Act More Humanアカウントのコネクターのページから、アシスタントにコネクターを追加してください。そのあとでスキルを入れます。
インストール
この手順は各社が公開しているドキュメントをもとに書きました。実際の画面ではまだ確かめていないため、メニュー名が変わっている場合があります。
Claude。 Claudeのスキル(zip)をダウンロードします。Claudeで設定を開き、機能の中からスキルを探します。zipをアップロードして、スキルをオンにします。カスタムスキルには、コード実行をオンにした有料のClaudeプランが必要です。 Cursor。 Cursorのルールファイルをダウンロードし、プロジェクトの.cursor/rulesフォルダーに置きます。
ChatGPT。 ChatGPT用のテキストを開いてコピーします。ChatGPTで設定、パーソナライズ、カスタム指示の順に開き、すでにある内容の後ろに貼り付けます。無料プランは入る文字数が少ないため、この版は一部のセクションを省き、どれを省いたかを示します。有料プランなら長い版を使います。
Copilot Studio、Gemini、Grok。 Markdownファイルをダウンロードし、アシスタントが指示を保存する場所に貼り付けるか、会話に添付します。入力欄がファイルより短い場合は、最初の2つのセクションだけを貼り付けます。
動作の確認
アシスタントに、あなたのボイスで短い返信を書くよう頼みます。ボイスの一覧を出し、あなたが挙げたボイスを読み、どれを使ったかを伝えるはずです。次に、下書きが硬すぎると伝えます。その言葉のまま、フィードバックとして送るはずです。
変わらないこと
コネクターのツール、その料金や上限は、コネクター自身が説明します。スキルがそれを置き換えることはありません。ツールが変わったときは、スキルも一緒に更新します。